大天井荘〜常念小屋〜一の沢へ下山

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    本来の予定では寒くてテン泊は厳しいだろうと、大天荘で私だけ山小屋泊(笑)のつもりで予約をしていましたが、燕山荘でのテン泊で全く問題なく眠れたし、一泊素泊まり9800円はやっぱ高価や・・・と思い、大天荘でもテン泊にしました。

    寒さ対策をバッチリしてシュラフに入ればぽっかぽか♡
    カラダが自家発電してくれます♬
    ひろじぃさんは寒くて眠れなかったと言っていましたが、わたしは快適なテント生活でした^ ^

    翌朝3時起床。
    すかっと起きて、サクサク作業して4時半頃に常念小屋に向け出発。
    なぜこんなに早いスタートかと言うと、常念岳に登る気満々だからです。
    辺はまだ真っ暗闇の世界。
    ヘッドライトを装着して歩き出します。
    一人で来られているお兄さんも後から来られて、みんなでルートを探しながら進みました。
    常念から下山

    次第に日が昇り出し
    常念から下山

    横道岳の辺りで朝日♡
    ずっと山の内側を歩いていたので日が見えなかったけど、開かれた箇所に抜けた時にタイミングよく出会えました♡
    朝焼けの美しさ。
    少しずつ変化してゆく色や形。
    自然が醸し出す幻想的な世界観に感動。
    胸にジーンと響きました。
    やっぱ、感動は頭ではなくて胸に響きますね。
    ハートにダイレクトに。
    歓喜の渦に浸り、うるうる。
    喜び=充実
    カラダがさらに充実してゆきました。
    素晴らしい自然の営みに出会うと感動し、その瞬間、今まで登ってきた辛さをすっかり忘れてしまうんです。
    なんと表現すればいいんでしょう。
    子を見た瞬間、子を産んだ苦しさを忘れてしまう。
    ちょっと大げさかもしませんが、それほどに感動すると言えるかな。
    常念から下山

    そしてまた歩き出し、その登りの厳しさに「そや、このしんどさや」と思い出して登りに来たことを後悔したりもします(笑)

    そして常念小屋に到着して見た景色がこれです。
    常念から下山

    山頂からの景色も途中の山模様も朝日も夕日ももちろん全てが美しいです。
    その中で、今回見た景色の中で私が一番美しいと思った瞬間。
    標高2466mの地に柔らかな白と青のコントラスト。
    この美しい空が360度大パノラマで広がっています。
    朝のフレッシュな空気感とともに。

    地球はとっても美しい
    こんな美しい地に生きている幸せ
    この空は果てしなくどこまでもつながっている

    この時受けた感動をずっと覚えていたい。
    大切にしたい一枚の写真です。

    さて、常念小屋に6時半頃に到着しました。
    少し休憩して7時頃から常念岳を登ろうと鬼軍曹に提案すると、
    「いや、このまま下山です」と。

    え?えーーー!?
    も、目の前にあるの、常念岳。
    ほんとすぐ目の前。

    「常念岳往復に約4時間。下山に約3時間。最終のバスの時刻に間に合いません」
    くーーーーー!(ノД`)
    常念から下山

    やっぱり昨日のうちに常念小屋まで来ておけば良かったんとちゃうのかヽ(`Д´)ノ
    またご機嫌斜めで帰路に経ちました。
    常念岳またね〜♡
    常念から下山

    一の沢へ下山
    常念から下山

    胸付き八丁ゾーンはかなりの急勾配。
    急な下りをジグザグに行き、沢が流れる水場を丸木橋で渡り、随分難しい下山ルート。
    常念から下山

    何度休憩をしたことでしょうか。
    20kg程の荷物を担いでいる鬼軍曹の体力も落ちてきています。
    常念から下山

    このルートを登ってくるたくさんの登山客に出会いました。
    わたしは道のりを知ってしまっただけに、次回常念岳を登るときは別ルートを選ぶでしょう。
    こんな厳しい足場は勘弁です。
    常念から下山

    傾斜が緩くなり、らくらく歩いていると鳥居がある祠が祀られた山の神さまに出会いました。
    脇にはベンチがあって休憩ポイントです。
    常念から下山

    さらに下ってゆき、タクシーの待つ一の沢登山口に到着。

    しかし、タクシーは予約のみ受付。
    この先どないするかな・・・ま、その前にトイレ行っとこか。
    トイレから帰ってきた瞬間、一人のお兄さんが下山して来て「11時で予約していた者です」とタクシー配車係りに声をかけてられていました。

    救世主や。

    「方面はどちらです?」
    「穂高駅です」

    ビンゴや。

    「ご一緒させてもらっていいですか?」
    「もちろんです」

    神や。

    運良く拾ってくださったお兄さんと共に穂高駅まで30分間のタクシーの旅です。
    一期一会。
    お兄さんのこと決して忘れません。
    ありがたや。

    穂高駅でバスに乗換え、車を駐車している中房まで40分。
    バスの待ち時間に十分なストレッチ。
    そして、中房温泉にゆっくり入って滋賀までの帰路につきました。

    楽あれば苦あり
    苦あれば楽あり
    朝日が昇れば活動し
    夕日が沈めばお休みする
    そんな自然の営みがカラダに刻まれ、充実した心身で楽しめました。
    大パノラマも小さな芽吹きもさまざまに、瞬間瞬間がとても味わい深かった。
    はじめましてだけど親切だった方たちとの一期一会。
    登山客と交わす挨拶や会話がたまらなく爽やか♬
    アルプスに今度はいつ行けるかわからないけれど、その日が来たらまた真っ新な気持ちで味わえたらなと思います。

    たくさんの出逢いとサポートに感謝して☆
    どうもありがとう♡

    〜今回の行程〜
    「のんびり表銀座」
    1日目 →2:30 中房駐車場到着(車泊)→7:00 中房登山口からスタート →11:00 燕山荘 →12:00燕岳
    2日目 →6:30 燕山荘出発 →9:30 大天井ヒュッテ →11:00 大天井岳
    3日目 →4:30 大天井ヒュッテ出発 →6:30 常念小屋 →11:00 一の沢 →11:30 穂高駅 →13:30 中房登山口





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    NAOHAcandle×Ruwam×salaha
    終了いたしました。ありがとうございました。

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      • 2020.06.04 Thursday
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